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1. |
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I can't control myself
In Tokyo, Japan. Midnight
Can't imagine the night without you
I'll hold your hands until break of dawn
I can't control myself
In Tokyo, Japan. Midnight
When the silence separates you and me
I'll scream 'til my voice's gone
超えられない境界線
この街の何処かに、きっと
声を聴かせて、君と並んで
いつもみたいに、笑顔見せて
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2. |
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銀河巻き込んだミュージック聴かす
韻が生み出すグルーブ活かす
金貨なら百枚分、なのに実質無料で配る
新感覚音楽、単なる音超えた驚愕
感じるか脳内麻薬、とっくに始まってるカウントダウン
案じるよりも生むが安し、言うは易く行うは難く
安住の地、見果てぬ遠く、夢は終わる、須らく……
(BASS DROP LIKE THIS)
エモさとかは、もうどうでもいい？
アタシはカワイイでは売ってない
新しいジャンルを切り開く
またここから言い放つ
(BASS DROP LIKE THIS)
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3. |
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Let me free.
Gotta escape from this pain.
I just wanna stay by your side.
It's the only thing I desire.
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4. |
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遠いあの日、追いかけた流れ星
滲む光、降り積もる細雪
成りたい自分なんか無くて
せめて両手、埋まってしまう前に
君への愛を仕舞い続けた
欠けた心、壊れてしまう前に
冷めた言葉を突き刺したら
抜けないまんま、ずっとこの先も
簡単だよ、傷つけるのは
だからそっと、大切に拾い上げて
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5. |
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Running from the darkness.
Hiding from the violence.
but, still I'm being beaten up from the lonliness.
How many days are gone?
Well, will I never know?
Am I the only one dancing on the floor?
Well, I'll never know.
Nobody would recognise me.
Nobody would understand me.
I'm a puppet that controled by the shadow of mine.
How many days are gone?
Well, will I never know?
Am I the only one dancing on the floor?
Well, I'll never know.
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6. |
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虚空から伸びてきた手
何を掴む訳でもない
もう呼吸すら儘ならなくて
鍵は浮かぶ線を辿る、その先に
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7. |
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I know it's already too-too late.
I've got the incurable sickness from you.
What was necessary for not to be like this?
Hey baby, I've wanted you to be honest. Honest.
Don't let go, Ms.loneliness.
We can change if you break this chain.
All I need is...
Shall we dance, Ms.loneliness.
We can change if you break this chain.
All I need is...
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8. |
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9. |
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あっちもこっちも迷子ばっかりだ
こんな混沌な世の中ですから
毎日毎晩、明け方解散
飲んだな散々、気をつけろ階段
覚悟が出来たら、ついてきな
体を貫く電光石火
足に来てるな、ボディの連打
マイク持たせたら敵なしさ
止まない耳鳴り、ビカビカ稲光
関係ない、まだまだカマそう
これが僕らなりのやり方
文句があんなら手をあげな
ブレーキ壊れたF1カー
アンカーまでバトンを繋ぐんだ
無理なんて承知、それでも前進
準備が出来たら Put your hands up!
なんて世界に生まれたんだろう
不可能なんて見当たらないな
無限の可能性の庇護の元
奏でるメロディは、どこまでも
遠く光る星にも届け
僕らの叫び、僕らの思い
無限の可能性の庇護の元
奏でるメロディは、インフィニティ
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10. |
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とある名の知れた古い小屋、鍵のかかったドアを開いたなら
暗闇を切り裂く七色レーザー、計算外に心地良い空間
悲観主義とはかけ離れた、やがて快感に変わる叫びのメタファー
跳んだ跳ねた、惚れた腫れた、また乾いた体この音が満たした
さぁ、ハッパ巻くより楽にトリップ、でも体に優しいオーガニック
本当に蹴るより威力あるキック、そのクセやたらとロマンティック
理屈のみで語られるストーリー、見苦しいだけのカタストロフィー
リスクを取れば得られるリターン、リズムの上でステップ＆ターン
あの日から僕らは、迷いなんか捨てて
固く結んだ契り今も、忘れてなんかないぜ
目も眩む光、照らし出した、聞き覚えないメロディ
淡く見えた未知の道も、もう怖くなんかないぜ
そうだろう？
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11. |
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今夜は無礼講、程度など知らないまま暴走するだけ
乱れちゃいない、これが正常。気にしちゃいない、罵詈雑言
ウィスキー、水割り、酒盛り、盃交わし、こちら夜通し行くぜ
毎年恒例、満員御礼、感謝カンゲキ雨あられ
聞こえてくるのは、いつも『この音』
探してるんだ、『変えられる』モノ
『離れて』いく、大事なものたちも
きっと『思い出』に変わるだろうから
『聞かせて』くれ、激しい音を
『夢の中』で迷ったとしても
導いてくれる、そんな『ワルツ』を
こんな『天邪鬼』な僕にも、さぁ
さぁ、聞こえてるなら手を上げよう
楽しまなきゃ意味がないでしょう？
伸るか反るか、神のみぞ知るか
聞こえる音に心奪われるか
また悪霊の住まう夜に集う
ミュージックと名の付いたブラックマジック
かけられたら手遅れ、殺人鬼ですらナイフでケーキ分けるぜ
聞こえてくるのは、いつも『この音』
探してるんだ、『変えられる』モノ
『離れて』いく、大事なものたちも
きっと『思い出』に変わるだろうから
『聞かせて』くれ、激しい音を
『夢の中』で迷ったとしても
導いてくれる、そんな『ワルツ』を
こんな『天邪鬼』な僕にも、さぁ
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12. |
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濃紺の空、重ねた雲
三分の一欠けて光る月
街を駆けていくヘッドライト
何処に向かうべきか分からぬまま
ここにいるよ、と叫んだって
誰の目にも止まらないなら
怖いことなんてないのかな
答えがあるとは思わないけど
耳を澄ませて
暗闇に心を溶かしたら
どんな事でもきっと大丈夫
もう震えなくていいよ
ねぇ、ねぇ
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13. |
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I wanna run away. Run away.
Why doesn’t your shadow disappear from my heart?
This sound is my cry.
Can you hear me? (Can you hear me?)
ああ、何もかも忘れたい
忘れて、全部最初から
壊れたラジカセを鳴らして
君の残響をかき消そう
前に進むのが怖いだけ
その残像、今も消えなくて
壊れたラジカセが鳴らすのは
ずっと、変わらず、その音だ
I wanna run away. Run away.
Why doesn’t your shadow disappear from my heart?
This sound is my cry.
Can you hear me? (Can you hear me?)
ああ、何もかも忘れたい
忘れて、全部最初から
壊れたラジカセを鳴らして
君の残響をかき消そう
僕は、まだここに立っている
君の面影の、その隣
壊れたラジカセを止められるのは
きっと、誰でもない、君だけだ
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14. |
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[Verse]
凍てついた夜の風が
僕の温度を下げた
赤い火を灯した蝋燭で
冷え切った手を温めた
[Break]
振り返れば、そこに
[Chorus]
暴れてやまない欲望を
弱っちい自我で誤魔化した
僕が僕に優しくなきゃ
もう何もかも吐き出しそうだ
EGOIST
自分勝手とはまた違った
言い訳で身体支えたら
君が君に優しくした
その結果、僕はこのザマだ
EGOIST
[Verse2]
ちっぽけな虚勢を張った
僕の表情を隠した
蝋燭はもう短くなった
さっき噛み殺した欠伸も
[Break2]
振り返れば、いつも
[Chorus2]
生まれて間もない自我だけど
強がるだけなら出来るはず
僕は僕に優しくなきゃ
また明日も愚痴が増えるだけだ
EGOIST
美化したって愛せない自画像
鏡の中でも敵ばかり
君は君に優しくして
いつか僕の事を忘れる
EGOIST
[Hook]
毒を吐いてばかりで
愛しても一方通行で
僕は僕に優しくなきゃ
もう耐えられそうにないんだ
[Chorus] (Transposing)
暴れてやまない欲望を
弱っちい自我で誤魔化した
僕が僕に優しくなきゃ
もう何もかも吐き出しそうだ
EGOIST
自分勝手とはまた違った
言い訳で身体支えたら
君が君に優しくした
その結果、僕はこのザマだ
EGOIST
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15. |
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誰もが行き先なんて知らないまま
ただ夢中でもがいてんだ
誰だって一緒さ
空は青く、澄み渡り
かくも生き苦しい世の中で
この温もりに触れる喜び
涙を流したイノセント
星は綺麗に輝いて
かくも息辛い世の中で
この冷たさに湧いた怒りに
声も嗄れたバカなイノセント
（oh, oh, oh, yeah. oh, oh, oh, ye-yeah）x2
枯れた花にも役割があると知らないまま
無我夢中でもがいてんだ
君だって、そのはずだ
無理に笑ったって苦しいだけ
信じることも出来ないよ
いっそ無邪気になって、君は君のまま
あるがままに笑え、イノセント
無理に泣いたって虚しいだけ
誰かのモノを汚さぬよう
そっと純粋な目で、真っ直ぐに見すえて
あるがまま振るまえ、イノセント
（oh, oh, oh, yeah. oh, oh, oh, ye-yeah）x2
空は青く、澄み渡り
かくも生き苦しい世の中で
この温もりに触れる喜び
涙を流したイノセント
星は綺麗に輝いて
かくも息辛い世の中で
この冷たさに湧いた怒りに
声も嗄れたバカなイノセント
（oh, oh, oh, yeah. oh, oh, oh, ye-yeah）x2
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released January 20, 2020
